取り扱いブランド | 都心唯一のカヤック・カヌー・SUP専門店[パドルクエスト]

PADDLE QUESTが考えるライフジャケット

パドリングスポーツをする際に着用するライフジャケット

ライフジャケットとは救命胴衣（PFD）のことで、水辺におけるレジャーの際に人命を守る為の安全対策上欠かすことの出来ない装備です。カヌー/カヤックではおそらく着用率が90%以上あり、カヌー/カヤックというと本体に加えてライフジャケットもイメージするほど印象深いアイテムではないかと思います

パドルクエストが取り扱うライフジャケットは、基本的に国土交通省認可、そしてアメリカのコーストガードが認可したもの、そしてそれに準じたものを中心に取り扱っています。

これからパドルスポーツを始める方は、カヌー /カヤック /SUP本体へ意識がいきがちですが、ライフジャケットは命を守る観点からも慎重な選択が必要な道具でもあります

そして我々パドルクエストスタッフが考えるライフジャケットは…
それはパドラー自身のスタイルを表現する重要な要素ということです。普段の日常生活における出勤や休日のお出かけの際のファッションに気を使うように、PFDのデザインと機能、そしてファッション性を強く意識してほしいと考えています

私自身は着用義務という意識ではなく、スタイルとして考えてます
そう…単純に「カッコイイ」と思い着ているのです

パドルクエストでは、国内では流通量の少ないKOKATATとASTRALのPFDを取り扱っています
昨今の専門ショップの減少により、幅広い選択肢の中から実際に商品を着用し、お気に入りのライフジャケットを選ぶことができるチャンスが少なくなっています

是非、我々が自信を持ってお勧めするライフジャケットを見に来てください
そしてその素晴らしいフィット感とデザインを確認してみてください

BE PADDLER, BE STYLISH PADDLER, BE FOOLISH

都心唯一のカヌー、カヤック、SUP専門店パドルクエスト
〒130-0002 東京都墨田区業平4-6-11
TEL:03-6456-1712

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NRS Paddling Glove

先週ご紹介したORの帽子に引き続き、日焼け対策アイテムのご紹介

本日はNRSのパドリンググローブ

お肌を紫外線から守るのは顔だけではありません
水辺の日陰のないコンディションでは、手の甲部分もガッツリと日焼けをします
長袖のシャツを着ていても手の甲だけ日焼けしてしまい、通常の生活で半袖Tシャツを着ると。。。

NRSのパドリンググローブはUVP+50の素材を使用しているので、日焼け対策にはバッチリです
男性用と女性用のRafters Glove
そしてグローブをしたまま細かい作業が可能な半切りタイプのBoaters Gloveの2種類

ちなみに私は長年グローブをしていないで漕いでいるので手の甲はシミだらけです。。。

お店に来てチェックしてくださいね！

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ASTRAL WATER SHOES

現在、パドルクエストで大好評なのが、ASTRAL（アストラル）のウォーターシューズ

ASTRALはライフジャケットのメーカーとして世界的にも信頼の高いブランドです
そのアストラルが作り出すウォーターシューズがこのBrewer（ブリューワー）

アッパー素材には同メーカーのライフジャケットと同じ生地が使用され速乾性に優れています。また足の甲部分はメッシュ素材で足のムレもありません。そしてつま先部分、側面、踵部分にはシューズ内に入った水を排出するドレインホールが多数開けられています。1日のパドリングを終え日陰干ししていれば翌朝には靴下を着用して履けるほどの速乾性能を持っています。

インナーソールには軽く衝撃を吸収するEVA素材を使用し履きごごちも抜群です。また踵部分をふんずけて「ツッカケサンダル」状に履くことが可能です。ソールは滑りにくさで群を抜くファイブテンのステルスソールと同等のグリップ力を誇る「Gラバーアウトソール」

シューレースは2色標準装備。気分で付け替えるのもOKです

カヌー、カヤックなどのパドリングシューズとしても、水陸両用のウォーターシューズとしてシーズン通して活躍するアイテムです

国内ではいまだ履いているパドラーもほとんどいません
まずはパドルクエストにてチェック！

ASTRAL Brewer（アストラルブリューワー）
カラー：ブラック/ホワイト、ネイビー/タン、ブラック/ライム
サイズ：8、8.5、9、9.5、10、11（USサイズ）
※一部サイズはお取り寄せになります

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Outdoor Research Sun Hat

桜も散り、気温もあがり始めようやく本格的なパドリングシーズンに入ってきました
この時期は、気温が高くても水温はまだまだ低いのでパドリングウェアのチョイスに迷う時期ですね

それと同時に気にかけないといけないのが、紫外線
気をぬいていると冬場に丹精込めて育てた美白肌が一気に台無しになります

まずは日焼け止めを塗るなどの小まめな気遣いが必要ですが、日を遮ることない水の上では帽子も有効なアイテムです

パドルクエストでは日焼け防止の帽子類の入荷が始まっています

今週のオススメは、OR（Outdoor Research）の帽子
大きなつばで日差しを遮り速乾性に優れた素材、そしてベンチレーション（通気孔）など頭部のムレも軽減してくれます。また顎紐も装備されているので風に飛ばされることもありません。たとえ飛ばされても浮力がある素材が使われているので水に沈むこともありません。

Outdoor Research
ソンブリオレットサンハット
カラー：カーキ、サンド
サイズ：M、L

Outdoor Research
ヘリオスサンハット
カラー：カーキ、サンド
サイズ：M、L

是非お店に来てチェックしてみてくださいね！

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Sea to Summit Dry Bag Series

PADDLE QUESTでは、パドリングスポーツ、ウォータースポーツ、マリンスポーツの基本アイテムであるドライバックを数多くラインナップしています。

特に力を入れているのがSea to Summitのドライバックシリーズ。

ドライバックとは、ドライサックともいわれ、筒状のスタッフバッグで防水タイプの袋を指します。カヤックシーンだけでなく、雨が多い日本では登山やトレッキング、その他のアウトドアアクティビティにおいてマストアイテムと行っても過言ではない程の重要なアイテムです。特殊加工された袋の入り口をロールアップすることで、機密性を保ち中の荷物を水濡れから守る防水バックです。縫い目には袋の裏側にシームテープと呼ばれるコーティングが施されていたり、電磁溶着により止水処理をされ防水性能を高めています。

Sea to summit（シートゥーサミット）は、1990年に世界で始めてベンガル湾（海抜0m）から世界最高
峰エベレスト（標高8848m）までの登頂を成し遂げたTim Macartney-Snapeにより立ち上げられたオーストラリアのアウトドアブランドです。特にパドリング関連用品は、ブランドの代名詞でもあるハイクオリティなドライバック、カヤックカートからレスキュー用品まで幅広くエキスパートまで満足するラインナップを誇っています。

店舗の展開しているドライバックのモデルは、生地の厚さや耐久性の違いも持った3種類。薄く軽量なStopper Dry Bag、しなやかでコストパフォーマンスに優れたBig River Dry Bag、そして肉厚で最強の耐久性を誇るHydraulic Dry Bag。そしてHydraulic Dry Bagにショルダーハーネスを付けバックパックにしたHydraulic Dry Pack。どのモデルも3~5L程度の小物入れるサイズから、寝袋やテントまで収納できる20L〜35Lまでバリエーション豊富です。

パドリングスポーツの種類と目的に合わせたモデル/サイズを経験豊富なスタッフがアドバイスさせていただきます。

まずはお店にお越しいただき、専門店ならではの品揃えをご覧ください。

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